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フラット35とは?

2011年9月28日(水) 20:58

フラット35とは新しい形の住宅ローンのことをいいます。

少し前までは、住宅金融公庫による公庫融資といわれる住宅融資を利用するのが一般的でした。

その住宅金融公庫が独立法人化されて、住宅金融支援機構にかわるのに伴って、仕組みがかわったものです。

フラット35は長期固定金利型の住宅ローンです。フラット35は新築住宅の建築や購入、中古住宅の購入に限られています。フラット35のこの住宅とは、戸建式の「一戸建」「連続建て」「重ね建て」とマンションなどの共同住宅のことを指しています。

また、返済期間は15年~35年となっています。金利が変動ではなく固定なので「フラット」、返済が最長35年なので「35」ということで「フラット35」と呼ばれています。

このフラット35の仕組みを簡単に説明すると、民間の金融機関が窓口になって利用者の住宅ローンを組みます。

住宅金融支援機構がその債権を買い取り、証券化して金融市場から資金を調達するのです。

住宅金融支援機構が長期の資金調達を支援するという方式をとったので、民間の金融機関による長期の固定金利というものが可能になりました。

ただし、フラット35という名称は同じでも、取り扱う金融機関によってその詳細は異なります。
ですから、金利の利率や融資手数料などが違ってくるのです。

このほかに、金融機関の住宅ローンについて住宅支援機構が保険を引き受ける「フラット35(保証型)」もあります。

このフラット35(保証型)も長期固定金利型の住宅ローンです。

フラット35は借り入れる時に金利が決まるので、全体の返済額も明らかになり安心です。

また、通常のローンでは必要となる保証料や保証人が不要です。

さらに、繰り上げ返済や返済条件の変更などの際の手数料もいりません。

万が一の備えとして、機構団体信用生命保険や3大疾病保障付機構団体信用生命保険などが用意されています。

■フラット35の金利の詳細はこちら

Category: フラット35
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